* 学務情報システムの本授業の資料を参照してください。
工学基礎実習・創造教育実習をやむを得ず欠席する場合は、事前の連絡が必要です。
連絡先は、実習のガイダンスで通知した連絡先へメールで行ってください。
実習には多くの教職員が携わっており、個別の教職員の連絡の場合、欠席する実習テーマの担当者と異なることがあります。
そのため、指定のメールアドレスへ必ず送信してください。
指定のメールアドレスへの連絡以外では事前連絡とならないため注意してください。
メールへは実習のガイダンスで説明した通り、わかりやすい件名を付けてください。
また、本文には「班」「学籍番号」「氏名」を明記し、欠席理由等を簡潔・明瞭に記載してください。
必要に応じてメールへは返信されますので、メールボックスの確認等を適宜行ってください。
尚、休日・夜間などは原則対応ができませんので、時間に余裕を持って連絡や返信の確認を行ってください。
連絡先・連絡内容はガイダンス時に配布した資料(学務情報システムの資料参照)を確認すること。
窓口にて欠席の手続きを行う必要があります。
また、原則欠席した内容を補う補習を受講しないと、次の実習へ進むことができません。
欠席の手続きの際に補習の日程等に関しても調整しますので、事由解消後は速やかに窓口に申し出てください。